みちしるべ2026年1月号のご案内

聖書の福音をあらゆる角度からお伝えるする月刊小冊子で、ご希望の方に毎月無料でお送りしております。
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【目次】
 〇青信号は大丈夫
 〇あなたがたはわたしをだれだと言いますか? 
 〇著名人と聖書・第31回「矢内原忠雄」
 〇マナ
 〇新たな視点で

【内容紹介】
〈青信号は大丈夫〉著者の交通事故(軽傷)の経験から、自分が「大丈夫」と思っていても、死後に神の前に立った時にその正しさが通用するかどうかは別問題であることを訴えます。また〈あなたがたは、わたしをだれだと言いますか?〉イエス・キリストが、神の子キリストであることを、聖書を読んで調べ、そのとおりに受け止めることを勧めます。そして〈著名人と聖書〉では、「矢内原忠雄」のクリスチャンとしての姿を生涯の記録をとおして紹介します。最後に〈マナ〉では旧約聖書の中に出てくる、イスラエルの人々が荒野の旅路の中で経験した天からのパン(マナ)の出来事をとおし、真のいのちのパンがイエス・キリストであることを紹介します。