みちしるべ2022年11月号のご案内

聖書の福音をあらゆる角度からお伝えるする月刊小冊子で、ご希望の方に毎月無料でお送りしております。
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【目 次】

  • エアバッグ
    • 恵の時(今の時代)には、やがて終わりがやってきます。明日なのか、来月なのか、来年なのか私たちにはわかりません。神様が与えてくださっている「今」のうちに、イエス・キリストについてお知りになり、救い主として受け入れられますようにお勧めします。(文中より)
  • 人は何のために生まれてきたの?
    • 人間は本来、神様の栄光を表すために造られた存在なのです。神の栄光を表すとは、神様に喜ばれる歩みをする人生を送ることです。具体的には、あなたの造り主である神を恐れ敬い、同じ神によって造られたあなたの隣人を愛するということです。(文中より)
  • 連載・この意味教えて「ゴルゴタ」
    • 皆さまも、ゴルゴタ(カルバリ)の丘に立てられた主イエス様の十字架の正面に立ってみてください。十字架上の主イエス様を見上げてください。(文中より)
  • 従う決心
    • 一本の電話が寮に鳴った。私はたまたま、非番だった。夜勤明けの眠い目をこすりながら、受話器を取った。それは大学時代のクリスチャンの先輩からだった。……あの時の電話が無かったなら、どんな道へ向かっていっただろうか?(聖書に出てくる)兄弟のシモン(ペテロ)をイエスのもとに連れて来たアンデレのように、私にとってアンデレとなってくれた多くの人々に感謝の思いを捧げます。(文中より)
  • 祖母の死
    • 人が死によって終わりだと考えるならば、イエス・キリストのこのことばは意味不明で、到底受け入れられるはずがありません。しかし聖書は、この方を信じ受け入れれば、罪は赦され、さばきを受けることはなく、永遠のいのちが与えられると約束します。(文中より)