月刊誌「みちしるべ」2022年2月号のご案内
聖書の福音をあらゆる角度からお伝えるする月刊小冊子で、ご希望の方に毎月無料でお送りしております。
問合せページからお申込みください。なお、電子書籍版についてはこちらで閲覧可能です。
【目 次】
- 苦難の日
- コロナ禍という苦難をとおし、私たちは自分の弱さを実感するのではないでしょうか、しかしイエス様は十字架上で苦しみを受けた時、自分の救いではなく、私たちの救いを祈ってくださいました。
- プラスチックゴミから考える
- 利便性が高いため使い続けたプラスチックは、今や私たちにとって困りごとの一つとなっています。しかし、真の意味での私たちの困りごとは私たちの生まれながらの罪です。そして聖書は、罪の問題の解決を示す唯一の書物です。
- 進化論についてのQandA-9
- 普段私たちが耳にする化石の年代測定値はとても信頼性に乏しいものです。また私たちが常識として知らされている地層が長い年月で堆積するという説にも矛盾が見られます。
- この意味教えて「ハレルヤ」(連載)
- ハレルヤは、私たちに救いを備えてくださった神様の偉大さと愛を覚えて、クリスチャンがこの方に向けて発することばです。主イエス様の救いを受け入れて、ともにハレルヤと神様を賛美する人となりませんか?
- あまい!
- キリストの教えの幸いを知るには、説明を聞くより、自分で味わって(読んで)見るのが一番です。
- ダビデの拠り所
- イスラエルの王ダビデの生涯は決して順風満帆ではなく、多くの困難と苦しみに満ちたものでした。その中で彼が生き続けることができたのは、いつも神様を拠り所としていたからです。